表計算ソフトウェアとの間のコピー・貼り付け
PASSCELLの変数欄およびリスト一覧画面に一覧表示される変数名と値の組は、Excelとの間でコピー&貼り付けを行うことができます。
ここではMicrosoft Excel との間でコピー&貼り付けの手順を解説します。
1. PASSCELLの変数欄とExcelの間でのデータのやり取り
1) PASSCELL変数欄→Excel
まず、PASSCELLの変数欄の変数名と値の組をExcelへコピーする手順を説明します。
例えば以下の図に示すような変数名と値が定義されたノードがあります。
ここに示されている変数名と値の組をExcelへコピーしてみましょう。
図のように変数と値をマウスで選択し反転させておきます。
この反転させた変数の上でマウスを右クリックするとポップアップメニューが表示されます。
このメニューから「コピー(C)」を選択すると、選択されている変数名と値の組がクリップボードへコピーされます。
コピーは、キーボードからCtrl+Cを押すことでも同様に行うことができます。
では、Excelに変数名と値を貼り付けて見ます。Excelを起動しワークシートを開いておきます。
任意のセルを選択し、マウスの右クリックでポップアップメニューを出します。
「貼り付け(P)」を選択します。
コピーしていた変数名と値の組が、セルへ貼り付けられます。
同様の貼り付け操作は、キーボードからCtrl+Vを押すことでも行うことができます。
2) Excel→PASSCELL変数欄
次に、Excelで定義した変数名と値の組をPASSCELLの変数欄へコピーする手順を説明します。
以下のように、まだ変数を定義されていないノードがあるとします。
このノードの変数欄に変数名と値の組をExcelから貼り付けて見ましょう。
貼り付ける変数名と値の組を、Excelで2列に渡って入力しておきます。
マウスで範囲選択をし、マウス右クリックで「コピー(C)」選択します。
これでクリップボードへ変数名と値が保存されます。
(キーボードからCtrl+Cを押してもコピーが可能です)
PASSCELLの変数欄の上でマウス右クリックするとポップアップメニューが表示されます。
ここから貼り付け(P)を選択(あるいはCtrl+Vを押す)します。
クリップボードに保存されている変数名と値の組が変数として貼り付けられます。
2. リスト一覧とExcelとの間でのデータのやりとり
1) PASSCELLリスト一覧→Excel
今度は、PASSCELLのリスト一覧の組をExcelへコピーする手順を説明します。
リスト一覧を表示させます。
マウスでコピーしたい範囲を選択し、反転させておきます。
メニューの「編集(E)」から「コピー(C)」を選択することで、反転させているリストの範囲が
クリップボードに保存されます。
(キーボードからCtrl+Cを押すことでもクリップボードへ保存されます)
Excelの任意のセル上でマウス右クリックするとポップアップメニューが表示されます。
ここから貼り付け(P)を選択(あるいはCtrl+Vを押す)します。
クリップボードに保存されていたリストの値が、Excelに貼り付けられます。
2) Excel→PASSCELLリスト一覧
リスト一覧は、値の取得は可能ですが外部から値を貼り付けることはできません。
このため、この方向へのコピー&貼り付けは行えません。