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2. メインウィンドウ: 3) ツリーエリア: (10) ファイルのドロップダウン

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■このページで説明している内容

a) ファイルのドロップダウン
b) ドロップダウンしたファイルが、*.psl形式の場合
c) ドロップダウンしたファイルが、*.psl形式以外の場合



a) ファイルのドロップダウン

PASSCELL Personalのツリーエリアには、任意のファイルをドロップダウンし、ノードとして管理する機能が備わっています。

任意のファイルをツリー操作エリアにマウスでドラッグして離すと、そのファイル名をラベル文字列として持つノードが生成されます。
この操作では、ドロップダウンするファイルの種類によって、異なる2種類のノードが生成されます。
1つは、*.psl ファイルのドロップダウン、もう1つは *.psl 以外のファイルのドロップダウンです。


図2.3.10.a-1.jpg

(図2.3.10.a-1) ドロップダウンで生成されたノード


どちらのノードも、ドロップダウンによって作られたことを表すアイコンが、ノードの左下隅に表示されます。


b) ドロップダウンしたファイルが、*.psl形式の場合

*.psl ファイルをPASSCELL Personal のツリーエリアへドロップダウンすると、ファイル名から拡張子を取り除いた文字列をノードラベルとして持つノードが生成されます。


図2.3.10.b-1.jpg

(図2.3.10.b-1) *.pslファイルのドロップダウン


このノードは、その下位ページに本来その *.psl ファイルに定義されたノードツリーを持っています。
下位ページに降りてみると、ツリーが確認できます。



図2.3.10.b-2.jpg

(図2.3.10.b-2) 生成されたノードの下位ページには、元のプロジェクトの内容が含まれる


このようにして生成させたノードは、「リンクノード」と呼ばれます。
リンクノードの下位ページに含まれるノードもリスト一覧での対象となります。
リンクノードは、ファイルのドロップダウンだけではなく、ツリーエリアのノード以外の場所での右クリックで表示されるメニュー「リンクノードの作成(N)」を実行することでも同様に生成させることができます。



c) ドロップダウンしたファイルが、*.psl形式以外の場合

*.psl 以外のファイルをドロップダウンした場合には、そのファイルをリンクファイルとして持つノードが生成されます。


図2.3.10.c-1.jpg


(図2.3.10.c-1) *.psl 形式以外のファイルのドロップダウン


このノードでは、プロパティ変数 "Link" の値として元のファイルへのフルパスが自動的に設定されています。このため、このノードをダブルクリックすると、OSによって対応付けられたアプリケーションによって元のファイルが開かれます。


オリジナルファイルがリンクファイルとして保持されていることは、そのノードのプロパティ "Link"の値を見ることで確認できます。

図2.3.10.c-2.jpg
(図2.3.10.c-2) オリジナルファイルのフルパスが、Linkプロパティに保持されている


このようにファイルをドロップダウンしたプロジェクトを保存すると、
ドロップダウンしたノードの情報も一緒に保存され、再びこのプロジェクトを開くと
そのままドロップダウンされたノードを確認することができます。


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