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4. 計算や処理を行わせる: 7) 高度なスクリプト記述 (5) 日付・時刻の処理

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■このページで説明している内容

f) 日付の処理
g) 時刻の処理



f) 日付の処理


PASSCELL Personalでは、スクリプト内で日付を表した文字列同士で計算を行わせることができます。

    例えば、
        diffDate("2006/03/30", "2006/02/29")
    のような2つの日付間の日数を求める計算は、単純に
        "2006/03/30" - "2006/02/29"
    で値が求められるようにしました。

    加えて、日付同士の比較も、
        if("2006/03/30" > "2006/02/29")
    と書けるようになっています。
    また、直接日付を比較するのではなく、変数に代入した日付も同様に計算・比較できます。
    例えば、
        日付A = "2006/03/30";
        日付B = "2006/02/28";
        日付間隔 = 日付A - 日付B;
      if (日付A > 日付B) { ....
        ....
    のように記述できます。

日付かどうかを判断するのは、そのフォーマットです。

    "YYYY/MM/DD"(西暦4桁/月2桁/日2桁)

のフォーマットで記述すると、PASSCELL Personal はこれを日付と判断します。


また、計算の一方が日付であった場合、日付と日数の加算・減算ができます。

例えば、
  日付A = "2001/01/01";
    日付千日後 = 日付A + 1000;  //1000日後の日付を調べる。
といった計算ができます。

g) 時刻の処理


日付の計算に加えて、時刻の加算・減算が行えるようになりました。

   time="12:10"+15

このように記述すると、変数 time には 12:25 が代入されます。
ただし、日への繰り上がりはしません。
24時間を循環するだけです。

同様に減算も行えます。

   time="12:10"-15

上記の例では、timeには、11:55 が代入されます。
ちなみに乗算や除算はサポートされていません。


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