5. 情報を一覧する・探す・出力と入力: 2) リスト
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■このページで説明している内容
a) リストとは
b) リスト対象を絞り込む
c) 1からリスト設定を定義する
d) リストで値を入力する
e) Micorsoft Excelとの間のコピー・ペースト
a) リストとは
リストは、ノードという単位に散らばっているエレメントの値を表形式にして表示するための一覧表です。
(図5.2.a-1) リスト画面
一覧表に表示されるエレメントは、条件を設定しその条件を満たすものだけに絞り込むことができます。
設定した条件は、名前を付けて保存しておくことも可能です。
では、まずリストを表示させてみましょう。
任意のプロジェクトを開いている状態で、メニューの
[ツール (T)] → [リスト (L)] → [リスト表示 (S)]
を選択するか、あるいは、Ctrl+Lキーをタイプします。
(図5.2.a-2) メニューからリスト画面を表示させる
リスト画面が表示され、このプロジェクトに含まれるノードが持つエレメントとその値が表示されます。
b) リスト対象を絞り込む
リスト表示画面から、メニューの[表示 (V)]→[条件編集 (E)]を選択すると、リスト編集画面に切り替わります。
(図5.2.b-1) 条件編集画面に切り替える
リスト編集画面の左側(表形式になっている部分)は、リスト表示で表示するエレメント名を定義します。
(図5.2.b-2) 条件編集画面の表示
リスト編集画面には、
項目(エレメント名)
並び順
幅
の3項目があります。
ここで、リスト表示で表示したいエレメント名(項目)を選択して変更することができます。
「並び順」は、そのエレメントの値の並び順を昇順/降順/ソート無しから選択して指定することができます。
(図5.2.b-3) 並び順の変更
「幅」は、表の列の幅を指定します。
表示したくないエレメントは、マウスの右クリックで「削除 (D)」を選択するとリスト表示で表示されなくなります。
(図5.2.b-4) 表示項目を削除する
リスト編集画面の右側(青のグラデーションがかかっている部分)では、さらに表示対象となるノードの条件を指定します。
プロジェクトにノードを新規追加する手順と同様に、マウスのダブルクリックで条件ノードを追加していくと、設定した条件を満たすノードだけがリスト表示画面に表示されることになります。
(図5.2.b-5) 条件ノードを追加・定義する
(図5.2.b-6) 条件が設定された条件ノード
条件ノードは、
エレメント名
比較記号
値
の3つの要素を組み合わせ条件として指定することができます。
また、複数の条件ノードをツリー状に接続することで、複雑な条件を定義することができます。
(図5.2.b-7) 条件ノードの複雑な組み合わせ
詳しくは、リファレンスマニュアルを参照してください。
c) 1からリスト設定を定義する
メニュー画面から
[ツール (T)] → [リスト (L)] → [リスト作成 (C)]を選択すると、エレメント名が全く選択されていない状態でリスト編集画面を開くことができます。
(図5.2.c-1) メニューから条件設定画面を表示させる。
(図5.2.c-2) 新規条件設定画面
この手順でリストを作成すると、白紙の状態からリストの条件を設定できます。
リストに表示したい項目が少ない場合や、必要なエレメントだけを確認・設定したい場合にはこちらが便利です。
d) リストで値を入力する
リスト表示画面で、セルに値を入力すると元のノードでも値が入力されます。
既に値が設定してある場合でも、変更が可能です。
e) Micorsoft Excelとの間のコピー・ペースト
リスト表示画面とExcelの間では、表形式のままデータを相互にコピーとペースを行うことができます。
(図5.2.e-1) 編集メニュー
f) リスト設定の保存
リストで設定した、表示項目や並び順、表示幅、ノード抽出条件などの情報は、名前を付けてプロジェクトに保存することができます。
(図5.2.f-1) リスト設定に名前をつけて保存する












