5. 情報を一覧する・探す・出力と入力: 6) リンクファイルとリンクノード
← [5. 情報を一覧する・探す・出力と入力: 5) CSVファイルのインポート]へ戻る | ↑ [目次]へ戻る | [6. 注意すべきこと: 1) 多重継承]へ進む →
■このページで説明している内容
a) リンクファイルとは
b) リンクノードとは
a) リンクファイルとは
PASSCELL Personal では、PC上の任意のファイルへの参照情報をリンクファイルとして管理することができます。
具体的には、そのファイルへのパスをプロパティエレメント"Link"としてノードに保持します。

(図5.6.a-1) リンクファイルは、"Link"プロパティエレメントとなる
リンクされたファイルはノードをダブルクリックすると、OSによって対応付けられたアプリケーションで開くことができます。
リンクファイルを持たないノードではダブルクリックでノードラベルの編集状態になりますが、リンクファイルを持っているノードでは上記のようにリンクファイルが開いてしまうので、ノードラベル編集を行うには、
・ノードを選択して、F2キーをタイプする
・ノード上でマウスの右ボタンクリックしてポップアップメニュー→[テキスト編集(E)]を選択
・ノードのプロパティエレメント "Label"の値を直接編集
のいずれかの方法でノードラベルを書き換えることができます。
b) リンクノードを作る
ノードが無い場所でマウスの右クリックを行うと表示されるポップアップメニューには、
リンクノードの作成 (N)
という項目があります。

(図5.6.b-1) プロジェクト上でマウス右クリックで表示されるポップアップメニュー
これはリンクファイルとは異なり、既に*.psl 形式で保存されているPASSCELL形式のプロジェクトを読み込んで、ファイル名(拡張子".pls"は取り除かれます)をラベルに持つノードを生成します。

(図5.6.b-2) リンクノードとして読み込むプロジェクトファイルを選択する

(図5.6.b-3) 生成されたリンクノードは、下位ページにノードを持つ
読み込んだプロジェクトが持っているノードは、この新規作成されたノードの下位ページにそのままの形で読み込まれています。

(図5.6.b-4) 下位ページのノードツリー
この仕組みは、小さなプロジェクトごとにノードを作成しておき、後から大きなツリーに組み立てる場合に便利です。
← [5. 情報を一覧する・探す・出力と入力: 5) CSVファイルのインポート]へ戻る | ↑ [目次]へ戻る | [6. 注意すべきこと: 1) 多重継承]へ進む →