1) CSVインポート形式の拡張
これまでのCSVインポート機能に加え、さらに2種類のCSVファイル読み込みパターンが追加されました。
従来のCSVインポートでは、メニューの「ファイル(F)」→「インポート(I)」でCSVファイルを選択するダイアログが表示されましたが、新しいVer1.3ではさらにサブメニューを選択します。
(図 8.1.1 CSVインポートメニュー)
サブメニューでは、3種類の「パターン」が選択できます。
パターン1
従来のCSVインポート形式です。
パターン2
直線的な親子関係となる形式です。
以下のようなCSVファイルを読み込むと、CSVの1行の要素を親子関係に接続したノードとして読み込みます。
このパターンでの読み込みでは、CSVに設定できるのはノードラベルのみで、プロパティの指定はできません。
node_a01, node_a02,node_a03
node_b01, node_b02,node_b03
node_c01, node_c02,node_c03
(図 8.1.2 パターン2形式でのインポート結果)
パターン3
先頭のひとつが親ノード、それ以外が同じ階層の子ノードとなる形式です。
パターン2の場合と同じCSVファイルを読み込むと、CSVの1行の先頭要素を親ノード、それ以外の要素をすべて同じ階層の子ノードとして接続して読み込みます。
このパターンでの読み込みでは、パターン2と同様に、CSVに設定できるのはノードラベルのみで、プロパティの指定はできません。
(図 8.1.3 パターン3形式でのインポート結果)


